品川区の高齢者虐待予防研修で講師を務めました
去る11月17日(月)に開催された、品川区役所主催の「高齢者虐待予防研修」で講師を務めさせていただきました。

今回は介護事業所の管理者の方を対象に、「高齢者虐待対応で求められる役割を知る ~なぜ役割分担が必要なのか?~」というテーマで、講義とグループワークを交えて3時間の研修となりました。
私からは高齢者虐待防止法の目的や基本的な考え方から始まり、行政での虐待対応の流れ、介護事業所と行政の役割分担や連携のポイントなどをお話しさせていただきました。
グループワークでは、虐待が疑われる状況で事業所として取るべき対応や、虐待通報から虐待対応終結までの流れの中で、どの機関がどのような役割を担うべきか、積極的な議論が交わされていました。
当初は定員30名として受講者の募集を始めたのですが、皆さまの関心が高いテーマだったようで、想定を上回る約50名の方にご参加いただきました。
研修後のアンケートでも「虐待対応の流れが理解できた」「虐待が起きないような取り組みを継続することが大切と思った」「曖昧だった認識が改められた」など、非常に嬉しいご意見をたくさんいただきました。
介護事業所として虐待防止の取り組みが必要なことは、多くの事業所の方がご理解いただいていると思いますが、繰り返し研修を受講して、知識のブラッシュアップをすることが極めて重要です。
当事務所ではこのような研修講師も随時お引き受けしております。開催方法(会場集合・オンライン)や場所、日時、講師料等は柔軟に対応可能いたしますので、お気軽にご相談ください。


